学生インタビュー

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  • 共同獣医学部 獣医学科
  • 丸山 覚詞 さん (加治木高校)
  • 多くの診療の手技を学び、毎日刺激を受けています

 鹿児島大学は市内中心に立地し、アクセスがよく、大学の周囲で買い物や食事を簡単に済ませられるので暮らしやすいです。桜島をはじめとする大自然に囲まれているのも魅力の1つです。

 鹿児島大学の獣医学部は、全国に先駆けて欧米水準の獣医学教育改革に取り組んでおり、学生は長期の臨床実習(ポリクリ 現:48週)を経験します。私も今ポリクリの期間中であり、手術を含めた多くの診療の手技を学び、毎日刺激を受けています。実習や臨床現場での多くの経験を通して、獣医師の多岐に渡る仕事の中から、自分が進むべき道を考え、進路選択へと繋げていきます。日々の実習で、採血や聴診、注射といった手技が上達したと感じる場面が多々あるので、それがモチベーションになっています。また、疝痛(腹痛)で入院したウマの世話をしていたとき、一時は容体が悪化し、翌日には安楽死だろうという状況になったことがありました。瀕死の動物に付き添い、入院管理をするのは辛かったですが、それだけ回復したときの喜びも大きく、素直に感動している自分がいました。このような感動が味わえるのも、生きものに寄り添う仕事ならではの醍醐味だと思います。将来はウシの獣医師を目指しています。そのために、まずは獣医師国家試験合格のため、勉強に励みたいと思います。

 獣医を目指す皆さん、鹿児島大学には「動物を治したい」という気持ちに応えられる充実した設備とカリキュラムがあります。一緒に鹿児島大学で学んでみませんか。